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世界にまたがる風邪の民間療法の話~今月のレシピ:ミニトマトと長ネギの卵焼き~

2026/02/25
皆さん、こんにちは。
宮崎太陽農園スタッフです。

今年の2月ももう終盤。
ここさえ乗り越えれば春はもうすぐそこですね。
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暖かい日が増えたといっても、
この時期の気温は三寒四温と評され、
寒い日と暖かい日が交互に訪れます。
急な寒暖差は身体の調子を大きく崩す要因の一つとされ、
早速身近な方が風邪をひいて寝込んでしまわれました。
みなさまも風邪などを引かないように
十分気を付けてくださいね!
ところで、みなさまは風邪をひいたら
どのように過ごされますか?
今回は聞いてびっくり、世界の風邪の民間療法について紹介します。



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民間療法とは、医学が解明されていない時代から、
個人的経験などに基づいて脈々と受け継がれてきた健康の知恵のことをいいます。
日本では風邪をひいたら首にネギを巻くとか、
緑茶でうがいをするとかありますね。
首にネギを巻く、に関しては科学的観点からみても
効果があると考えられているようです。
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ネギ類に含まれるアリシンという物質には、
殺菌効果や血行促進効果が含まれます。
そのアリシンが空気中から鼻や口、のどに入り、
風邪の症状を緩和しているのではないかとされています。
ただし、肌から直接摂取できる物質ではないため、
巻くよりは食べたほうが効果があるようです。

こちらのネギによる風邪の民間療法、
世界に目を向けると同じくネギ類を使ったものがありました。
フランスやドイツなどの西欧では、切った玉ねぎを
枕元に置く、靴下にスライスした玉ねぎを入れて履く、
切った玉ねぎを耳にあてるなどの療法があるようです。
科学的根拠がない時代から世界共通で同じような療法が
生まれているのには驚きですね。
なお、ネギ類を直接肌にあてるのは、
肌荒れなどの原因になることもありますので、
かゆみを感じたら控えるようにしてください。

一方、全く逆の療法が広まっているケースもあります。
風邪の時、皆様入浴はどうされていますか?
日本では一般的に風邪の時は入浴を控えるように言われますね。
ところが、西欧では長風呂、アメリカでは水風呂と
真逆のことが言われています。
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日本で入浴を控えるように言われてきたのは、
日本の昔の木造家屋は隙間風が吹き込み寒さが籠りやすく、
湯冷めにより身体を冷やしてしまうからではないかと
考えられているようです。
実際のところは、お湯に浸かることで体全体の血行が
良くなる、のどを保湿するなどの効果があるため、
風邪に入浴は効果的ともいわれています。

ただし、入浴すること自体に疲労感を覚えるほどの状態のときは、
控えたほうがよいようです。
入浴で体力を大きく消耗してしまうと熱が上がることもあります。
自分の身体の状態を加味しながら、入浴するかしないかを決めたほうが
良いということですね。

他にも風邪の時はコーラを飲む、ウォッカに胡椒を入れて飲む、
しょうがドリンクに浸した靴下を履くなど、各国には様々な療法があるようです。
風邪をひいたときに試してみたくなる面白い療法が見つかるかもしれません、
ぜひ皆様も調べてみてくださいね。







今回紹介するレシピは、ネギをたっぷり使った、
「ミニトマトと長ネギの卵焼き」です。


■材料(2人分)


・ミニトマト  4~5個
・長ねぎ    10cmほど
・卵      2個
・白だし    小さじ1/2
・みりん    小さじ1
・ごま油    適量

【作り方】

① ミニトマトを1/8角に切り、長ネギをみじん切りにする。
② ボウルに卵、ミニトマト、長ネギを入れ、塩コショウを振り、よく混ぜる。
③ ごま油で熱したフライパンに、②の卵液を流し込む。
④ 玉子焼き機にごま油を垂らし、弱火で熱する。
⑤ 卵液の1/3を流しいれ、半熟状になったら手前に巻く。
⑥ 残りの卵液を2回に分けて流しいれ、同様に焼きながら巻いていく。
⑦ 焼きあがったら取り出し、一口大の大きさに切り分けて完成!




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今回のブログも最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また来月にお会いいたしましょう。







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